サイクリングのお供にサイクリングマップ!
どんな地図がいい?
田舎を長距離走るならツーリングマップルや国土地理院の地形図でいいのですが、難しいのは都会。見どころの密度が濃いし、ルートの選択肢も道路が多い分たくさん。
サイクリングマップと銘打っても、その性格は2つあると思います。
1.ルート選びのきっかけとなるガイドブック(読み物)として
2.現場で広げる実用的な地図そのものとして
2-1 おすすめルート(ライン)が載っている
2-2 おすすめスポット(ポイント)が載っている
1は、たとえば「東京周辺自転車散歩」(山と渓谷社)などが有名ですね。
でも現場に持参してこれを頼りに走るというのは不可能。コース案内の「地図」が大ざっぱすぎて甘いし、本文の、どこそこを500m走ったら●●があるので左折して…なんてそんな文章を現場で読みながらスムーズに走れるかって?…走れません。
この本は、どこに出かけようかなぁ〜というときの参考資料として読むのがいいと思います。あくまでガイドブック。一方、現場で広げる地図としての有効性はイマイチ。選定されたルートの自転車走路としての妥当性についてもツッコミどころは満載ですが、ここでは省略します。
現場で走るための道具として使うには、コースそのものだけではなく、周辺の地理もカバーした面的な「地図」である必要があります。
自転車ではないけれど、山と高原社の登山地図だって、登攀ルートのトレースだけでなく、山座周辺も含めて、普通に「地図」として使えるでしょう?ルートそのものだけ載っていたんじゃ、地図を読む人が半ば目隠しにあっているような状態になってしまいます。
地図として機能するには、面的な網羅性は必須のものです。
自転車のおすすめルートが載っていて、しかも地図として役に立つ。
自転車ではないけれど、昭文社の「震災時帰宅支援マップ」がイメージに近いかな?
通常の地図帳と異なり、首都圏周辺すべてを面的にカバーしているわけではありませんが、帰宅ルートのラインそのものだけでなく、帰宅ルートを含むそのエリア全体が、地図として収録されています。
縮尺は3万分の1。半径数十キロの範囲を収録するには、これが限界か…。
面的な網羅性でなおかつ自転車向きということであれば、東京自転車グリーンマップ!
初めから自転車のためのルートという観点で調査が行われているので、選ばれたルートはさすが、という粒ぞろいのコースたち。
しかも、「一本のコース」ではなく、山手線とその外延部にいたるエリア内を、「ネットワーク状」に走路を引いてあるので、地理を俯瞰して眺め、ルートを面的に把握できるというのが素晴らしいです。
ところが…収録されているエリアが広いわりに一枚の大判の紙にまとめなければならないので、縮尺が非常に粗い!
ガイドブックではなくもちろん「地図」なのですが、ではグリーンマップに載っているコースを走ろうと思ってグリーンマップだけで事足りるかというと…残念ながらそれはきわめて難しいでしょう。現実にはグリーンマップともう1冊、1万5千分の1とか1万分の1といった地図帳も持っていく必要があります。
つまりグリーンマップ単体での実用性はもう一つ。実用的なマップというよりも、啓蒙的な宣伝ツールとしての性格の方が強いと思います。
地図に載っているルートと現在位置の同定というのは実はそう簡単なことではなく、たとえば職業運転手たるメッセンジャーがデビューして最初にぶつかる壁は、時速30kmで走れるかどうかではなく、地図を素早く繰って自分の現在位置や引取先・配達先をすぐに把握できるかどうかです。
毎日のように面的に走っているメッセンジャーはともかく、では休日に出かけてみるか、というホビーサイクリストにとっては、難易度が高いスキルです。
都心で地図を使うなら、縮尺は最低1万5千、できれば1万分の1は欲しいところ。すると1枚のマップではムリがあり、どうしても本のようにする必要があります。
一見よさそうで実は使えないのが、昭文社の「シティサイクリングマップル東京―東京都心を快適に走るための地図」ですね。
見どころスポットは網羅されているし、ポケットサイズでありながら面的に地理を網羅した地図帳だし、おすすめルートも地図内に記載されています。おすすめルートを簡単に解説した読み物もありますね。縮尺は1.25万分の1or2万5千分の1。実用的な縮尺です。
しかし!
地形を意識させることを目的としているのか、地図のほとんどが緑と茶色と白だけで描かれていてとても見づらい!
おすすめスポットは朱色。おすすめルートは細い細い点線のような矢印。おすすめスポットもおすすめルートも、濃厚な緑と茶色で描かれた地形の凹凸の中に埋もれていて、判読がきわめて困難です。
おすすめスポットは非常にたくさん収録されてはいるのですが、こんな見にくいページでは、現在位置の把握すら困難です。
結局このページの見にくさが、地図帳としての実用性をほとんどスポイルしてしまっています。何ゆえこのような編集になったのか?緑と茶色の美しい段彩で描かれた「作品」にしたかったのか、それとも実用本位の「地図」にしたかったのかがあいまいな、非常に残念な一冊です。
あとは都内の詳細な道路地図帳各種(A5サイズ)をサイクリングに持っていくという案もありますが、自転車向けに編集されているわけではないので、サイクリングマップとしての味付けがまったくないのが面白くありません。
というわけで、本当に使いやすいサイクリングマップの決定版って、東京では市販されていないと思うんですよね。
それにしても…サイクリングマップに載っている「おすすめルート」「おすすめスポット」がGPXファイル化されて、ダウンロードできればいいのに。またはCD-ROMの付録があって、その中にGPXファイルが収録されているとか。画像込みのKMLファイルでもいいですよ。
そうすればルート・ポイントをGPSに転送して、ガイドブックなしでもトレースできるようになるのに…。
どんな地図がいい?
田舎を長距離走るならツーリングマップルや国土地理院の地形図でいいのですが、難しいのは都会。見どころの密度が濃いし、ルートの選択肢も道路が多い分たくさん。
サイクリングマップと銘打っても、その性格は2つあると思います。
1.ルート選びのきっかけとなるガイドブック(読み物)として
2.現場で広げる実用的な地図そのものとして
2-1 おすすめルート(ライン)が載っている
2-2 おすすめスポット(ポイント)が載っている
1は、たとえば「東京周辺自転車散歩」(山と渓谷社)などが有名ですね。
でも現場に持参してこれを頼りに走るというのは不可能。コース案内の「地図」が大ざっぱすぎて甘いし、本文の、どこそこを500m走ったら●●があるので左折して…なんてそんな文章を現場で読みながらスムーズに走れるかって?…走れません。
この本は、どこに出かけようかなぁ〜というときの参考資料として読むのがいいと思います。あくまでガイドブック。一方、現場で広げる地図としての有効性はイマイチ。選定されたルートの自転車走路としての妥当性についてもツッコミどころは満載ですが、ここでは省略します。
現場で走るための道具として使うには、コースそのものだけではなく、周辺の地理もカバーした面的な「地図」である必要があります。
自転車ではないけれど、山と高原社の登山地図だって、登攀ルートのトレースだけでなく、山座周辺も含めて、普通に「地図」として使えるでしょう?ルートそのものだけ載っていたんじゃ、地図を読む人が半ば目隠しにあっているような状態になってしまいます。
地図として機能するには、面的な網羅性は必須のものです。
自転車のおすすめルートが載っていて、しかも地図として役に立つ。
自転車ではないけれど、昭文社の「震災時帰宅支援マップ」がイメージに近いかな?
通常の地図帳と異なり、首都圏周辺すべてを面的にカバーしているわけではありませんが、帰宅ルートのラインそのものだけでなく、帰宅ルートを含むそのエリア全体が、地図として収録されています。
縮尺は3万分の1。半径数十キロの範囲を収録するには、これが限界か…。
面的な網羅性でなおかつ自転車向きということであれば、東京自転車グリーンマップ!
初めから自転車のためのルートという観点で調査が行われているので、選ばれたルートはさすが、という粒ぞろいのコースたち。
しかも、「一本のコース」ではなく、山手線とその外延部にいたるエリア内を、「ネットワーク状」に走路を引いてあるので、地理を俯瞰して眺め、ルートを面的に把握できるというのが素晴らしいです。
ところが…収録されているエリアが広いわりに一枚の大判の紙にまとめなければならないので、縮尺が非常に粗い!
ガイドブックではなくもちろん「地図」なのですが、ではグリーンマップに載っているコースを走ろうと思ってグリーンマップだけで事足りるかというと…残念ながらそれはきわめて難しいでしょう。現実にはグリーンマップともう1冊、1万5千分の1とか1万分の1といった地図帳も持っていく必要があります。
つまりグリーンマップ単体での実用性はもう一つ。実用的なマップというよりも、啓蒙的な宣伝ツールとしての性格の方が強いと思います。
地図に載っているルートと現在位置の同定というのは実はそう簡単なことではなく、たとえば職業運転手たるメッセンジャーがデビューして最初にぶつかる壁は、時速30kmで走れるかどうかではなく、地図を素早く繰って自分の現在位置や引取先・配達先をすぐに把握できるかどうかです。
毎日のように面的に走っているメッセンジャーはともかく、では休日に出かけてみるか、というホビーサイクリストにとっては、難易度が高いスキルです。
都心で地図を使うなら、縮尺は最低1万5千、できれば1万分の1は欲しいところ。すると1枚のマップではムリがあり、どうしても本のようにする必要があります。
一見よさそうで実は使えないのが、昭文社の「シティサイクリングマップル東京―東京都心を快適に走るための地図」ですね。
見どころスポットは網羅されているし、ポケットサイズでありながら面的に地理を網羅した地図帳だし、おすすめルートも地図内に記載されています。おすすめルートを簡単に解説した読み物もありますね。縮尺は1.25万分の1or2万5千分の1。実用的な縮尺です。
しかし!
地形を意識させることを目的としているのか、地図のほとんどが緑と茶色と白だけで描かれていてとても見づらい!
おすすめスポットは朱色。おすすめルートは細い細い点線のような矢印。おすすめスポットもおすすめルートも、濃厚な緑と茶色で描かれた地形の凹凸の中に埋もれていて、判読がきわめて困難です。
おすすめスポットは非常にたくさん収録されてはいるのですが、こんな見にくいページでは、現在位置の把握すら困難です。
結局このページの見にくさが、地図帳としての実用性をほとんどスポイルしてしまっています。何ゆえこのような編集になったのか?緑と茶色の美しい段彩で描かれた「作品」にしたかったのか、それとも実用本位の「地図」にしたかったのかがあいまいな、非常に残念な一冊です。
あとは都内の詳細な道路地図帳各種(A5サイズ)をサイクリングに持っていくという案もありますが、自転車向けに編集されているわけではないので、サイクリングマップとしての味付けがまったくないのが面白くありません。
というわけで、本当に使いやすいサイクリングマップの決定版って、東京では市販されていないと思うんですよね。
それにしても…サイクリングマップに載っている「おすすめルート」「おすすめスポット」がGPXファイル化されて、ダウンロードできればいいのに。またはCD-ROMの付録があって、その中にGPXファイルが収録されているとか。画像込みのKMLファイルでもいいですよ。
そうすればルート・ポイントをGPSに転送して、ガイドブックなしでもトレースできるようになるのに…。
走行距離39キロ。
●幡ヶ谷→開削した裏道ルート→東武東上線:45分
●東武東上線→環七→要町通り→千川通り→中野通り→水道道路→幡ヶ谷:42分
往路と復路でルートを変えてみましたが、幹線道路ばかりのルートを走っても、所要時間に大差ありませんでした。
たしかに巡航速度はそれなりに上がるんだけれど、交差点の信号のサイクルがとても長くて、赤でひっかかると、かなり待たされます。
中野通りの北半分、中央線より北側は、緑が濃くて、想像していたのよりも走りやすかったのは意外でした。けれど、特に要町三以北は、今回開削したルートの圧勝だな。要町通りのトンネルとか、あんなん通っていられるかー。
環七もつらいばかり。太い幹線道路に特徴的な、あの人為的な傾斜の坂はしんどいです。
ロードバイクで常時時速30キロで走る人なら幹線道路ルートはもう少し早くなるかもしれませんが、一気に無酸素運動でダッシュする感覚で走りきらないと、どんどんタレてきて、裏道ルートよりも時間がかかることでしょう。
一方裏道ルートは元々スピードが出るルートではないので、走り手によらず、常に同じタイムで走れるかと思います。あとは…朝夕の通勤時間帯の交通量がどんなんかにもよりますね。
たった二日の探索で終了できたのは、まさにGPSと事前の図上演習のおかげ。GPSで仕込みをせずに、いきなり現地に出かけて地図帳と首ったけで探索していたら、いつまでたっても調査は終わっていなかったことでしょう。
●幡ヶ谷→開削した裏道ルート→東武東上線:45分
●東武東上線→環七→要町通り→千川通り→中野通り→水道道路→幡ヶ谷:42分
往路と復路でルートを変えてみましたが、幹線道路ばかりのルートを走っても、所要時間に大差ありませんでした。
たしかに巡航速度はそれなりに上がるんだけれど、交差点の信号のサイクルがとても長くて、赤でひっかかると、かなり待たされます。
中野通りの北半分、中央線より北側は、緑が濃くて、想像していたのよりも走りやすかったのは意外でした。けれど、特に要町三以北は、今回開削したルートの圧勝だな。要町通りのトンネルとか、あんなん通っていられるかー。
環七もつらいばかり。太い幹線道路に特徴的な、あの人為的な傾斜の坂はしんどいです。
ロードバイクで常時時速30キロで走る人なら幹線道路ルートはもう少し早くなるかもしれませんが、一気に無酸素運動でダッシュする感覚で走りきらないと、どんどんタレてきて、裏道ルートよりも時間がかかることでしょう。
一方裏道ルートは元々スピードが出るルートではないので、走り手によらず、常に同じタイムで走れるかと思います。あとは…朝夕の通勤時間帯の交通量がどんなんかにもよりますね。
たった二日の探索で終了できたのは、まさにGPSと事前の図上演習のおかげ。GPSで仕込みをせずに、いきなり現地に出かけて地図帳と首ったけで探索していたら、いつまでたっても調査は終わっていなかったことでしょう。
走行距離50キロ。
板橋区〜幡ヶ谷間の通勤ルートの開削に出かけました。ALPSLAB routeでルートを仮設定してGPSに転送。路地まで使ってのルート探索です。
東武東上線から京王線幡ヶ谷まで、中野通りと山手通りに触れることなく自転車通勤するルートを探すのがテーマです。(通勤といっても自分のではなく、依頼者のルート)
結果をいうと、通勤ルートの開削自体は今日一回だけでいちおうできました。
ただし本当に「これぞ路地です」という細い道まで使いました。途中にクランク多数、一見脈絡のない場所での直角右折・左折多数。街灯もないから、夜は幹線道路の方がいいかもね?
今回はGPSで細かく事前にトラックポイントを打ちまくったからトレースできたものの、GPSなしで、ビジュアルだけでこのルートを覚えるまでにはいったい何往復すればいいのか?著しく再現性に欠けるのが難点です。
また、裏路地を使うとスピードは出せないので、幹線道路を使った場合との、通勤時間の差も比べなければ。
もうちょっと曲がる回数を減らし、路地にこだわらずもっと太い道路も使い(あまり細い道だと、いくら交通量が少なくても出会い頭のキケンは増すし)、軌跡がもっとフラットになるように設定し直す必要がありそうです。
というわけで今日走ったルートのすべては採用にはいたらず、一部の優秀ルートのみ採用といたしましょう。
東武東上線まで達した後、さらに北上して十条へ。
十条の商店街にある甘味処の「だるまや」で、特選宇治金時かき氷を注文しました(天然氷ですぜ)。1180円。
天然氷よりか、かかっている抹茶汁のあまりの濃厚具合にオドロキ!お茶風味のシロップとかじゃあなく、お茶の「渋み」がそのまま再現されているんですよ。渋い抹茶と甘いあずきの絶妙のハーモニー。
ああおいしーおいしー。真夏のかき氷ポタいいですな〜。
家を出るのが遅く、日が西に傾いてきたので、目白は素通りして帰還。「志むら」はまた次回にしましょう。
板橋区〜幡ヶ谷間の通勤ルートの開削に出かけました。ALPSLAB routeでルートを仮設定してGPSに転送。路地まで使ってのルート探索です。
東武東上線から京王線幡ヶ谷まで、中野通りと山手通りに触れることなく自転車通勤するルートを探すのがテーマです。(通勤といっても自分のではなく、依頼者のルート)
結果をいうと、通勤ルートの開削自体は今日一回だけでいちおうできました。
ただし本当に「これぞ路地です」という細い道まで使いました。途中にクランク多数、一見脈絡のない場所での直角右折・左折多数。街灯もないから、夜は幹線道路の方がいいかもね?
今回はGPSで細かく事前にトラックポイントを打ちまくったからトレースできたものの、GPSなしで、ビジュアルだけでこのルートを覚えるまでにはいったい何往復すればいいのか?著しく再現性に欠けるのが難点です。
また、裏路地を使うとスピードは出せないので、幹線道路を使った場合との、通勤時間の差も比べなければ。
もうちょっと曲がる回数を減らし、路地にこだわらずもっと太い道路も使い(あまり細い道だと、いくら交通量が少なくても出会い頭のキケンは増すし)、軌跡がもっとフラットになるように設定し直す必要がありそうです。
というわけで今日走ったルートのすべては採用にはいたらず、一部の優秀ルートのみ採用といたしましょう。
東武東上線まで達した後、さらに北上して十条へ。
十条の商店街にある甘味処の「だるまや」で、特選宇治金時かき氷を注文しました(天然氷ですぜ)。1180円。
天然氷よりか、かかっている抹茶汁のあまりの濃厚具合にオドロキ!お茶風味のシロップとかじゃあなく、お茶の「渋み」がそのまま再現されているんですよ。渋い抹茶と甘いあずきの絶妙のハーモニー。
ああおいしーおいしー。真夏のかき氷ポタいいですな〜。
家を出るのが遅く、日が西に傾いてきたので、目白は素通りして帰還。「志むら」はまた次回にしましょう。
自転車雑誌「自転車生活」(山と渓谷社)を読んでいたら…。
ALPSLAB routeの開発者は、やはーり、自転車乗りだったんですって!
ということは、いずれはあーなって、こーなるだろう!
しかも大手なだけに、資本力を活かして圧倒的決定的なものになるはず。
ALPSLAB routeの開発者は、やはーり、自転車乗りだったんですって!
ということは、いずれはあーなって、こーなるだろう!
しかも大手なだけに、資本力を活かして圧倒的決定的なものになるはず。
鍛錬するという意味では、そのへんをポタってるだけじゃあかんわけで、どこかでまとまった距離をがーーって走らないと。いや、「トレーニング」っていうほどでなくてもいいのですが。
となると23区内から行くとして有力候補は青梅より奥の奥多摩方面。
しかしウチから奥多摩方面に行くまでが遠い。
玉川上水を基本ルートとして進むのが最短距離っぽいですが(途中まで探索済み)、クルマの少ない道路をぬうようにして走るとスピードは上がらない。信号にも引っかかるし、時間的にはどうなのか?といってガーッと青梅街道を走るというのはクルマ多すぎ、つまらなすぎ。甲州街道もサイアクだしなぁ。
現地までもガーッと走るというのなら、多摩川に出て、多摩サイでふつーに狛江、調布、是政橋、関戸橋…昭島経由で突っ走るのもいいかもしれん。単なる移動経路として考えるなら。
となると23区内から行くとして有力候補は青梅より奥の奥多摩方面。
しかしウチから奥多摩方面に行くまでが遠い。
玉川上水を基本ルートとして進むのが最短距離っぽいですが(途中まで探索済み)、クルマの少ない道路をぬうようにして走るとスピードは上がらない。信号にも引っかかるし、時間的にはどうなのか?といってガーッと青梅街道を走るというのはクルマ多すぎ、つまらなすぎ。甲州街道もサイアクだしなぁ。
現地までもガーッと走るというのなら、多摩川に出て、多摩サイでふつーに狛江、調布、是政橋、関戸橋…昭島経由で突っ走るのもいいかもしれん。単なる移動経路として考えるなら。
行っていそうで実はコンプリートしていない、東京名所巡りを自転車で行くという企画でポタリングがありました。学習院大学の「楽しむための自転車学」の人たちとのポタです。
題して「東京おのぼりさんツアー」
考えたコースは、日本橋、日本銀行、両国国技館、雷門、東大赤門、東京ドーム、皇居、東京タワー、聖徳記念絵画館を順に巡るというもの。
これを1日でコンプリートするには、事実上自転車でしか行けないでしょう。
走行ルートはこちらから。
しかしこの企画・ルートの発案者でありながら、カゼのため自分が行けませんでした。ははは・・・。
題して「東京おのぼりさんツアー」
考えたコースは、日本橋、日本銀行、両国国技館、雷門、東大赤門、東京ドーム、皇居、東京タワー、聖徳記念絵画館を順に巡るというもの。
これを1日でコンプリートするには、事実上自転車でしか行けないでしょう。
走行ルートはこちらから。
しかしこの企画・ルートの発案者でありながら、カゼのため自分が行けませんでした。ははは・・・。
走行距離61キロ。
三鷹から、玉川上水を忠実に追って西進してきました。
途中、未舗装区間がありますが、拝島まで順調に走ることが出来ました。
巡航速度その他を考えれば、玉川上水沿いに西進して、最後に北上するのが、結局は青梅方面への近道じゃないかという気がしてきました。
三鷹から、玉川上水を忠実に追って西進してきました。
途中、未舗装区間がありますが、拝島まで順調に走ることが出来ました。
巡航速度その他を考えれば、玉川上水沿いに西進して、最後に北上するのが、結局は青梅方面への近道じゃないかという気がしてきました。
溜池→青山1、2、3について。
溜池、六本木、青1、赤見に囲まれた地域は平行四辺形ゆえに、どうも移動距離でソンな気がしていました。六本木通りの登りはつらいし、二股のところで車線を横切るのがこわいし。
で、今日同僚からききました。山王下→赤坂通り→青山墓地をメインに使うと。ええっ!?赤坂通り!?青山墓地!?
今までは、赤坂通りは狭いので敬遠してきました。なるべーく走らずにすむようにって。
けれど考えてみれば、六本木通りよりも、青山通りよりも、平らで走りやすいのが赤坂通りではありませんか。
クルマさえ詰まっていなければ、赤坂通りは快走ルートになるようです。だから日中であれば、山王下から突っ込むのがよさそうです。夕方以降は路駐や渋滞がひどいのでダメですが。
今日さっそく使ってみましたが、おおおおっ、けっこういけるやんけ。夜の混雑のイメージばかりが強すぎて、今までは「食わず嫌い」でした・・・。
溜池→青山1ってしょっちゅう行くじゃないか!!今までは大嫌いな六本木通りで溜池→六本木と登っていたよ・・・。嗚呼。
こういうノウハウの一つ一つだけが、我が身を助けてくれるのです。「メッセンジャーは生き方だ」「メッセンジャーは自転車文化の担い手だ」などといった抽象的な言いまわしなど、何の腹の足しにもなりません。
「メッセンジャーはノウハウの積み重ねだ」・・・メッセンジャーを仕事としてとらえるなら、これが正しい。大事なのはイメージではなく実態。ひたすら実態。
溜池、六本木、青1、赤見に囲まれた地域は平行四辺形ゆえに、どうも移動距離でソンな気がしていました。六本木通りの登りはつらいし、二股のところで車線を横切るのがこわいし。
で、今日同僚からききました。山王下→赤坂通り→青山墓地をメインに使うと。ええっ!?赤坂通り!?青山墓地!?
今までは、赤坂通りは狭いので敬遠してきました。なるべーく走らずにすむようにって。
けれど考えてみれば、六本木通りよりも、青山通りよりも、平らで走りやすいのが赤坂通りではありませんか。
クルマさえ詰まっていなければ、赤坂通りは快走ルートになるようです。だから日中であれば、山王下から突っ込むのがよさそうです。夕方以降は路駐や渋滞がひどいのでダメですが。
今日さっそく使ってみましたが、おおおおっ、けっこういけるやんけ。夜の混雑のイメージばかりが強すぎて、今までは「食わず嫌い」でした・・・。
溜池→青山1ってしょっちゅう行くじゃないか!!今までは大嫌いな六本木通りで溜池→六本木と登っていたよ・・・。嗚呼。
こういうノウハウの一つ一つだけが、我が身を助けてくれるのです。「メッセンジャーは生き方だ」「メッセンジャーは自転車文化の担い手だ」などといった抽象的な言いまわしなど、何の腹の足しにもなりません。
「メッセンジャーはノウハウの積み重ねだ」・・・メッセンジャーを仕事としてとらえるなら、これが正しい。大事なのはイメージではなく実態。ひたすら実態。
たとえば246を青1から青5まで走るとしよう。
たいがい青3で赤信号に引っかかってしまう。で、青3が青に変わったら、今までは全力で表参道とその向こうにある青5を目指してダッシュしていた。
けれど…青3で好スタートを切って、そして途中全力で飛ばしても、僕の脚では絶対に表参道でまた赤信号に引っかかってしまう。青3と表参道を連続で抜けるのはそもそもムリなのだ。
だから、青3から表参道まではユルユル走る休息区間にするべきだ。他のメッセンジャーも、ここはゆっくり走っている人が多い気がする。その理由がやっとわかった…のは、何と今月に入ってからのこと…。
たいがい青3で赤信号に引っかかってしまう。で、青3が青に変わったら、今までは全力で表参道とその向こうにある青5を目指してダッシュしていた。
けれど…青3で好スタートを切って、そして途中全力で飛ばしても、僕の脚では絶対に表参道でまた赤信号に引っかかってしまう。青3と表参道を連続で抜けるのはそもそもムリなのだ。
だから、青3から表参道まではユルユル走る休息区間にするべきだ。他のメッセンジャーも、ここはゆっくり走っている人が多い気がする。その理由がやっとわかった…のは、何と今月に入ってからのこと…。
たとえば、四谷3から神保町方面に行くとしよう。甲州街道から靖国通りに乗換えなければいけない。
市ヶ谷見附(橋を下ったところ)は通らない。それはまったくもってありえない。メリットがない。靖国通りにズレるのが早すぎる。
四谷見附から、外堀のすぐ内側に一方通行の細い下りがあり、市ヶ谷駅前までびゅーっと抜けられる。初めてここを通ったときは、おお、靖国通りまでの抜け道発見!とワクワクしたもんだ。
けれど…この細い下りを最後まで通ると、たしかに靖国通りには行けるのだけれど、細い下りの出口、市ヶ谷駅前の人混みに巻き込まれてしまう。しかも下り過ぎて、靖国通りをまた登り直さなくてはならない。
この細い下りを最後まで下らず途中で右折し(信号もなく交通量も少ないので右折を意識しないで済む恵まれた右折)、六番町の中を東西に通っている二車線の道路を東に進み、靖国通りの一本南側を飛ばしていく方が上り下りも少なく、よろしいかと。
ところどころ路駐もあるけれど、交通量が少ないので路駐をかわしながらでもそんなにスピードは落ちないと思う。で、左手の靖国通りの信号を見ながら、好きな場所で靖国通りの北岸に上陸して、九段坂を下ればいいんじゃないかなぁ??
…ということに気づいたのは、何と今年に入ってからであった…。
市ヶ谷見附(橋を下ったところ)は通らない。それはまったくもってありえない。メリットがない。靖国通りにズレるのが早すぎる。
四谷見附から、外堀のすぐ内側に一方通行の細い下りがあり、市ヶ谷駅前までびゅーっと抜けられる。初めてここを通ったときは、おお、靖国通りまでの抜け道発見!とワクワクしたもんだ。
けれど…この細い下りを最後まで通ると、たしかに靖国通りには行けるのだけれど、細い下りの出口、市ヶ谷駅前の人混みに巻き込まれてしまう。しかも下り過ぎて、靖国通りをまた登り直さなくてはならない。
この細い下りを最後まで下らず途中で右折し(信号もなく交通量も少ないので右折を意識しないで済む恵まれた右折)、六番町の中を東西に通っている二車線の道路を東に進み、靖国通りの一本南側を飛ばしていく方が上り下りも少なく、よろしいかと。
ところどころ路駐もあるけれど、交通量が少ないので路駐をかわしながらでもそんなにスピードは落ちないと思う。で、左手の靖国通りの信号を見ながら、好きな場所で靖国通りの北岸に上陸して、九段坂を下ればいいんじゃないかなぁ??
…ということに気づいたのは、何と今年に入ってからであった…。
昨日、茅場町交差点から溜池交差点(そして六本木方面へ)を走る便があったのでその反省。
走りながら考えた第一のアイデアは…
・永代通りを大手門目指して西進し、内堀通りへ
・内堀通りを南下し、桜田門をくぐり、国会前を通って溜池に下りる
走りながら考えた第一のアイデアは…
・永代通りを大手門目指して西進し、内堀通りへ
・内堀通りを南下し、桜田門をくぐり、国会前を通って溜池に下りる
毎年ライセンスの更新料を支払って使うオンライン地図ソフトMapFan.Netを使っています。そして…ルート検索をしてみるわけです。


