なんちゃってチャリダー自転車始末記

伏し浮き、蹴伸び、バタ足から・・・

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 先週土曜日に初めて見ました。NHK土曜ドラマの「監査法人」

 世界基準の監査を掲げ、厳格監査を売りに新しい監査法人を立ち上げた理事長。

 しかし財政監督庁から大手監査法人との統合(実質は吸収)を促され、結局はクライアントを多数抱えないことにはよそから呑み込まれてしまう、そうなるわけにはいかんのだと、ヤバめなベンチャー企業の上場案件について、厳格監査を捨てて甘い監査で粉飾決算を通せという理事長。それに疑問を感じ歯向かう若き熱血主人公・・・!

 ってな回でした。全6回のうち、すでに5回目。

 かなり面白いドラマ。「ハゲタカ」を彷彿とさせます。再放送やってほしい。

 話を分かりやすくするためにデフォルメも入っているとは思いますが、会計士というポジションが分かりやすく描かれています。

 会計士というポジション自体が、クライアントの黒い意向に沿うわけにはいかないという独特の立ち位置なだけに、余計に「理想と現実・組織の矛盾」が際だちますね。

 ホンモノの監査法人でも、ああいう上層部と若手の分かりやすい対立って、あるのかなぁ…?